夜の小話②
昨日に引き続き小話シリーズ
風〇のお仕事
そんなこんなで、
風〇業界に足を踏み入れた私
最初は何もかも分からず…
ソー〇とヘ〇スの違いも知らなかった…
というより、頭の中では
風〇=ヘ〇スだったのです
張り切って「ソー〇で働きたいです!」
と言ったのですが、ご紹介いただいた方に
「初めてでしょう?まずはヘ〇スから…」
と諭されたのです。
ヘ〇スでは鍛えられました…
何てったって技術が必要ですから…
帰国後に、「まきちゃんソープどう?」
と言われ、一つ返事で
最初はヌルヌルの壁…
乗り越え今に至りますが…
両方経験してわかること…
やはり女の子の身体負担は
ソー〇の方が大きい
身体メンテナンスが大変です…
でも…それでも
私、やっぱりソー〇の方が楽しいです
最初は手探りだったヌルヌルも
だんだんと余裕が出来てきて…
相手との一体感も味わえるのも醍醐味…
あわよくば私も良い思いできる?
↑というのは、快楽的なこと抜いても
一緒にいる時は
本当に私の好きな人だと思ってるから
幸せだなぁと思うんです
つづく。